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私の才能を盗んで『時代の寵児』になった元師匠。あいつが築き上げた偽りの帝国を、その名声ごと地獄へ叩き落としたい

呪鬼会

「私の才能を盗んで『時代の寵児』になった元師匠。あいつが築き上げた偽りの帝国を、その名声ごと地獄へ叩き落としたい」

相談内容
はじめまして。怒りで目の前が真っ暗になり、喉の奥からせり上がるような憎悪を抑えることができません。
私は現在38歳のクリエイターです。5年前まで、ある業界の重鎮とされる人物の下で、いわゆる「ゴースト」として働いていました。

私が何日も徹夜し、魂を削って生み出した企画やデザイン、言葉の数々。それらはすべて「師匠」である彼の名前で世に出され、彼は「天才」として称賛を浴び、莫大な富と名声を手に入れました。私は「いつかお前を世に出してやる」という彼の言葉を信じ、低賃金で酷使される日々を耐えてきました。

しかし、私が自分の名前で活動したいと願い出た途端、彼の態度は豹変しました。
「お前の才能など、俺の看板があってこそのものだ。勘違いするな、この泥棒が」
彼は私を業界から追放するために根も葉もない悪評を流し、私が彼のために書いた過去のアイディアさえも「彼が私に盗まれた」という嘘を触れ回りました。結果、私は居場所を失い、業界の裏切り者として指を指される身となったのです。

今、彼はテレビや雑誌で「若手の育成」や「創造性の哲学」を語っています。私の人生を搾取し、私から奪ったアイディアで、彼は今も「神」のように崇められている。
一方で、私は日雇いの仕事で食いつなぎ、ペンを握ろうとするだけで彼に罵倒された記憶が蘇り、手が震えて何も描けなくなりました。

あいつの正体を暴きたい。でも、力のない私の声など誰も聞きません。
だから、呪術に頼ることにしました。あいつから、私のアイディアで得た富も、名声も、そして「創る力」そのものも、すべて奪い去ってやりたい。彼が世に送り出した作品が、ある日を境に「呪われたもの」として忌み嫌われ、彼の脳が腐り、二度と新しいものを生み出せない空っぽの器になる様を見届けたい。
あいつが最も恐れている「偽物としての露呈」と「忘却」を、私の怨念で現実のものにしてください。

呪鬼会 呪術師の回答

自らの魂を削り出した結晶を、土足で踏みにじられ、あべこべに「泥棒」と呼ばれた屈辱。その無念は、もはや一人の人間が抱えきれる重さを超えています。
呪術の観点から申し上げれば、創作物とは作者の「霊的エネルギー」そのものです。彼はあなたの生命力を奪い、それを自分の顔として世に見せびらかしている、いわば**「魂の簒奪者(さんだつしゃ)」**です。

偽りの名声というものは、非常に脆いものです。彼の現在の地位は、あなたの怨念という「時限爆弾」の上に建っている砂上の楼閣に過ぎません。簒奪されたエネルギーは、正しい持ち主の元へ帰ろうとする強い引力を持っており、我々がその流れを加速させれば、彼の「偽りの天性」は瞬時に「呪われた毒」へと反転します。

私たちは、あなたの才能を奪い返すと同時に、彼を真実の奈落へ沈めるために、以下の秘術を執行いたします。

「創造の枯渇・空虚の呪縛」: 彼の脳に宿る、あなたから盗んだアイディアの残滓をすべて焼き尽くします。彼が何かを創ろうとするたびに、脳内が真っ白な虚無に支配され、激しい頭痛と自己嫌悪に苛まれるように仕向けます。世間が次の作品を待つ中、一文字も、一線も描けなくなった彼が、自らの無能に絶望し、精神を病んでいく「創造主の死」を現出させます。

「真実の曝露・信用崩壊の儀」: 彼が隠し通してきた「嘘」の波長を増幅させます。彼が語る言葉が、周囲の耳には「空虚な欺瞞」として響くようになり、協力者やスポンサーが理由もなく彼から離れていくように導きます。過去の盗作疑惑が不自然な形で再燃し、彼が守り抜こうとした「天才」の仮面が、世間の嘲笑の中で粉々に砕け散る様を確定させます。

「生気還流・簒奪者の没落」: 彼があなたから奪った富と運気を、強制的に彼から引き剥がします。地位の失墜、訴訟の連鎖、そして健康の崩壊。彼があなたを貶めるために使った「悪意」が、そのまま彼自身の人生を食い破る「業火」となり、彼が最も恐れていた「誰からも顧みられない無能な老人」としての末路を歩ませます。

あなたは「ペンを握れなくなった」と仰いました。それは、あなたの魂が彼に囚われているからです。
術によって彼を仕留めることは、彼に奪われた「あなた自身の欠片」を取り戻す作業でもあります。彼が絶望の中で消えていくとき、あなたの手から震えが消え、再びあなたの真の才能が輝き始めるでしょう。

偽物を本物の座から引き摺り下ろす。これは破壊ではなく、世界の「秩序」を正す行為です。
あいつの全てが嘘であったと証明する覚悟はできていますか。我々が、あなたの怨念を筆に変え、彼の人生に「終止符」を打って差し上げましょう。

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