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呪い代行体験談 パワハラ上司が刑務所送りに

呪い代行呪鬼会

 

先日はお世話になりました。
呪鬼会の先生のおかげで私の人生も救われました。本日はその体験談を他にお悩みの方に知ってもらいたくメールさせていただきました。
皆様のご参考になれば幸いです。
私は某大手金融機関に勤めております。以前までは特に問題なく毎月のノルマも常識的に達成できる範囲で設定されており、不満なく毎日を過ごしておりました。
しかし、人事異動で自分の直属の上司が変わったとたん、私の平穏な毎日は地獄へと変わったのです。
まず最初に「お前はやる気があるのか!」などいわれのない罵倒が始まりました。当初は職務上のことでしたが、だんだんと人格否定、自分の家族への中傷などへとうつっていきました。
ノルマ未達成ということで評価は最低ランク、課の全員の前で毎朝罵倒されました。
なぜ私が?思い当たる点はありませんでしたが、ある日、トイレで他の課の上役と話しているのを耳にしました。耳を疑いました・・・あいつの顔が気に入らない・・・そんなことで?
その日からその上司のことを思うだけで吐き気が止まらず、夜は寝れず精神科を受診することに。受診では鬱と診断され休職をすすめられました。上司にそのことを報告すると、「それならもう退職してゆっくりと休めばいい」と今まで見たことがない笑顔で、云い放たれました。

なぜ私が?私が何をした?
殺してやろう・・・そう思いました。あいつを殺して私も命を絶とう・・・思いつめられていたのでしょう、包丁を持って通勤したこともあります。
そんな時に呪鬼会を知りました。
カウンセラーに依頼を願い出ました。当初はそんな上司、呪い殺そうとしなくても会社を辞めたらいいじゃないか、など、呪い以外の選択肢での解決を提案されました。それもそうでしょう。それが一番なのでしょう。しかし、私は・・・どうしてもこの世から消えてほしかったのです。
私はカウンセラーに何度も願いました。最上級の呪いをかけてあいつを苦しめてほしい!と。
私は運よく呪鬼会代表の宗像先生にお目通りが叶いました。先生、あいつを成敗してください!私は泣きながら先生に頭を下げました。30代のいい男が泣きながら頭を下げたのです。情けないとお思いでしょうが私はそれほど追い込まれていたのです。
先生は私の願いを承諾してくださいました。
三か月ほど時間が欲しい、そういわれました。どうしてですか?どうなるのですか?なにをされるのですか?私の質問には優しく無言でお答えになりました。

その日から私は薬を服用しだましだまし勤務を続けておりました。すべてはあのにっくき上司の様子を観察するため。
一か月、何も起こらず・・・二か月目、何も起こらず、三か月目、何も・・・そう三か月目の最終週、驚くべき話が舞い飛んできました。
社の監査で上司が顧客の預かり金を横領し、そのまま首に。横領金額は返済できるものではなくそのまま刑事告訴へ・・・あの上司が三か月で目の前から消えただけではなく、刑務所へ!?
これは偶然と呼べるものなのでしょうか?
監査の結果、上司の今までの行動が明らかになり、私の名誉も回復しました。
私は信じます。呪鬼会の力を。もう二度と呪いに頼ることがないように願いますがもしまた人事で解決しないことがあった時はその力にすがらせてください。

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