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上司からの執拗な嫌がらせに耐えられません。どうして私だけが狙われるのでしょうか

呪鬼会

上司からの執拗な嫌がらせに耐えられません。どうして私だけが狙われるのでしょうか

はじめまして。
こちらのサイトを見つけて、思い切って相談させていただきました。

私は現在34歳で、会社員として働いています。
相談したいのは、職場の上司からの嫌がらせについてです。

今の会社には入社して6年になります。最初の頃は特に問題もなく、普通に仕事をしていました。むしろ上司からの評価も悪くなく、任される仕事も増えていました。

ところが、二年ほど前に部署の上司が変わってから、状況が一変しました。

その上司は、最初から私に対してどこか冷たい態度でした。最初は気のせいかと思っていましたが、次第にそれがはっきりした形になっていきました。

例えば、会議の場で私の提案だけを強く否定したり、他の人には何も言わないミスを私だけ厳しく責めたりするのです。

最初は「たまたま機嫌が悪かったのかもしれない」と思っていました。
でも、その状態はずっと続いています。

最近では、明らかにおかしいと思うことが増えてきました。

私にだけ仕事量が極端に多く振られることがあります。
他の人が担当していた仕事まで、いつの間にか私に回されていることもありました。

ある日、思い切って理由を聞いたことがあります。
すると上司はこう言いました。

「君はまだ経験が足りないから、勉強だと思ってやってくれ」

でも、私より経験の浅い人は他にもいます。
それなのに、なぜか私だけが責められます。

同僚にも相談しました。
何人かは「確かに少し厳しいかもしれない」と言ってくれました。

でも、誰も上司に意見することはありません。

会社という場所では、上司に逆らうのは難しいのだと思います。

最近では、会社に行くのが怖くなってきました。
朝になると胃が痛くなり、出社する前から気分が重くなります。

それでも辞める決断はできません。

生活もありますし、ここまで続けてきた仕事を簡単に手放すのも悔しいからです。

ただ、最近は少し違う感情も生まれてきています。

最初はただ辛いだけでした。
でも今は、怒りの方が強くなってきています。

どうして私がこんな扱いを受けなければならないのか。
どうしてあの人は平然と私を追い詰めることができるのか。

正直に言うと、最近では「同じ思いをすればいいのに」と思ってしまうことがあります。

そんなことを考える自分も怖いです。

でも、このまま何も変わらないのも苦しいです。

この状況はなぜ起きているのでしょうか。
そして、この状況から抜け出す方法はあるのでしょうか。

呪鬼会 呪術師の回答

あなたの相談内容から感じられるのは、長い時間をかけて蓄積された強い念です。

職場という場所は、人の念が非常に溜まりやすい環境です。

なぜならそこには

競争
評価
上下関係

という三つの要素が常に存在するからです。

特に上司と部下の関係は、単なる人間関係ではありません。
そこには権力の差が存在します。

そのため、感情のバランスが崩れると、関係は一方的な形になりやすいのです。

今回のケースでまず考えられるのは、上司の中にあなたに対する特別な感情が生まれている可能性です。

それは必ずしも明確な理由があるとは限りません。

人は時に、無意識のうちに誰かを標的にしてしまうことがあります。

心理学ではこれを「スケープゴート現象」と呼びます。

集団の中で一人の人物に負の感情が集中する現象です。

職場では、この現象が非常に起きやすいのです。

しかし、呪術の観点から見ると、もう一つの可能性があります。

それは「念の衝突」です。

人は日々、様々な感情を抱えながら生きています。

怒り
不満
嫉妬
焦り

これらの感情は、意識していなくても周囲に影響を与えることがあります。

上司の中にある負の念と、あなたの中にある感情がぶつかることで、関係が歪んでしまうことがあります。

こうした状態では、関係は自然には改善しません。

むしろ時間が経つほど、状況は悪化することが多いのです。

なぜなら、念は積み重なるからです。

あなたが感じている怒りも、すでに強い念になり始めています。

最初は「辛い」という感情だったものが、次第に「怒り」に変わり、そして今は「憎しみ」に近い状態になりつつあります。

この変化はとても自然なものです。

人は理不尽な状況に置かれると、自分を守るために怒りを生み出します。

しかし、その怒りが長く続くと、心は疲れてしまいます。

では、この状況をどうすればよいのでしょうか。

方法は大きく三つあります。

一つ目は、環境を変えることです。
つまり職場を離れるという選択です。

二つ目は、状況を耐え続けることです。
多くの人がこの方法を選びます。

そして三つ目は、関係の流れを変えることです。

古くから、人は人間関係の問題に対して様々な方法を用いてきました。

縁を遠ざける。
念を弱める。
相手の影響力を断つ。

これらは決して特別なものではありません。

人の関係には流れがあります。
その流れが歪んでしまったとき、人はそれを正そうとしてきました。

あなたが感じている怒りは、決して弱いものではありません。

それは、あなたが長い時間耐えてきた証でもあります。

ただし、その念を放置すれば、あなた自身がさらに苦しむことになります。

大切なのは、その念をどう扱うかです。

怒りに飲み込まれるのか。
それとも、その力を使って状況を変えるのか。

人の運命は、時に人間関係によって大きく左右されます。

しかしその関係もまた、絶対に変えられないものではありません。

もしこの状況を本当に変えたいのであれば、
まずは念の流れを整えることから始める必要があります。

あなたの中にある想いは、すでに大きな力を持っています。

その力が、これからの未来を動かすことになるかもしれません。

 

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